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2010年03月09日

住宅のエコポイント、長期優良住宅など

                             2010.3.9付
最近、住宅エコポイントや長期優良住宅など消費を喚起する制度が賑わせておりますが、実際どうなのか?少し検証してみました。また、それらの制度を営業手段にしている住宅販売会社もいるようですが、どこの設計事務所でも出来ますのでご注意くださいね。ただし、施工会社は、審査が必要な場合もあります。

【長期優良住宅設計】
設計 130万UP(手続き85万審査検査手数料15万構造計算30万)
工事 坪9万〜10万円 例えば10万円UPx30坪の家= 300万円
追加費用合計:430万円 - 補助金100万円=330万円UP


『長期優良住宅の普及の促進に関する法律』にもとづき、申請し、認定を受けるが、昨年6月受付で今年2月竣工分までです。22年度は審議中で??です。21年度は認定されれば100万円の補助

・申請手続費は確認申請レベルではなく、仕様規定が細かいので+100万位は必要(審査検査料も2階建てで15万位、時間もかかります)
・耐震性は構造計算書が必要+30万
・柱は120mm以上、基礎高400mm以上
・断熱はジェイ石田の仕様(省エネ基準程度)の倍以上(グラスウールだと屋根230mm、壁110mm、床下135mm)、全数ペアガラス+断熱サッシ(内部樹脂)
・床下は330mm以上の有効空間、PSと点検口をしっかり取って設備配管などの更新が簡単
・維持管理点検報告が必要になります。

建設費は3階建て位の高い坪単価程度には最低でもなりそうなので
2階建てのジェイ石田の建築ベース単価の坪46〜50万位は、坪55〜65万位になると
考えた方が良さそうです。

国会が通って運良く補助金をもらえたとしても北国ならともかく、横浜川崎では“過剰?・・それで200年持つ家づくりとは、とても言い難い”と思いますが・・・金利優遇もありますので・・・みなさん、どうご判断されますか?



【省エネトップランナー(エコポイント)】
設計 100万UP(手続き40万、審査検査手数料18万、省エネ計算42万)
工事 坪4〜5万 30坪x 5万円=150万円
追加費用合計 250万円-エコポイント30万円=220万円UP


住宅性能表示制度(省エネルギー対策等級4)の設計住宅性能評価が最低レベル(長期優良住宅と同じ断熱)
設備の高効率化など4b地区(横浜)で省エネ計算が必要です。
エコポイント最大300,000ポイント
エコポイント審査,省エネ計算書、性能評価手続で+100万位は必要(審査検査料も2段階で18万位、時間も1.5ヶ月かかります)
建設コストは出来たばかりの物なので検討がつきませんが、ベースの単価を坪4,5万位アッブして、後は設備にどこまでかけるかによります。
掛けた費用の方かなり多く、元は取れないと思いますが・・さてせて。


【フラット35s】
耐震レベル2等級は、ジェイ石田の標準仕様です。
(10年間1%金利下げの対象となります。)
設計 33万UP(手続き20万 審査検査手数料13万)
追加費用合計 33万円


耐震レベル3等級は、
設計 60万UP(手続き20万審査検査手数料13万構造計算30万)
工事 30万UP
追加費用合計 90万円

住宅性能表示耐震等級3は地震力に対して基準法の1.5倍の性能を示す必要があります。
性能表示手続きと構造計算費で+60万位(審査検査料も13万位)
建設コストは30万位みとけば良いと思います。
ご注意いただきたいことは、土地購入からの方は、建設費の最低1/3程度の自己資金を有すること又は、横浜銀行などで一定の条件が付きます。


【シックハウス対策(F☆☆☆☆等?)】

ジェイ石田では、標準仕様なのでご安心ください。


【その他製品のエコポイント】

これは、電気メーカーの製品など購入で30万円までのエコポイント商品の
交換は、可能です。工事費が必要になるものもありますのでご注意ください。


まとめ
新築など家づくりをなされる方に取っては、少しでも有利な返済をしたいでしょう。
いろいろな金融商品があり、いろいろな返済手段もあるでしょうが、単にそれだけで
ご判断されると将来魅力がなく、実際何かあった時に著しく安価な処分になったり
する可能性は、高いでしょう。30万ポイントも一見30万円!!スゴイ!と
思えますが、安心がそれで買えた訳ではありません。何年かして、借り換えをすると
思えば金融商品は、備えてあればいろいろ対応できます。中古住宅になってもジェイ石田仕様であれば以外と簡単な対応で、できるようにしてますから。

ここ数年の動向ですが、
価値が持続する建物は、それより何倍も何十倍も有益となると考えられます。
ですので、しっかりした土地選定と建物計画、そして、適切な費用配分をされることが肝要です。








2009年07月29日

夏季休暇

当社のH21年夏季休暇は、下記の通りとさせていただきますので
よろしくお願いいたします。

尚、工事現場等が動いておりますので、各担当は対応しております。
メールについては、隔日にチェックいたしますのでご了解ください。

・・平成21年8月9日(日)〜8月17日(月)

ジェイ石田一同より 
**********************************************
株式会社 ジェイ石田アソシエイツ

〒232-0053
横浜市南区井土ヶ谷下町18 神中ビル2F
TEL: 045-711-9132 FAX: 045-720-1177
Mail: jishida@cb.mbn.or.jp 
HP http://www.j-ishida.co.jp/  
BLOG http://www.j-ishida.com/
オーナー会主催HP
http://www2.odn.ne.jp/~ham14590/owner/list.html

営業9:30〜18:30、日曜、月曜日、祝祭日休み
***********************************************


2009年06月10日

最近の動向2009 6月

new
今回は、土地購入の動向です。
徒歩20分前後圏は、とても安くなっているのが実感です。

横浜市内で
駅から徒歩15分〜25分で坪50万円〜60万円って感じです。
2000万円台の土地もたくさん出ています。港南台、日野、杉田等々
閑静な住宅地でそんな感じです。車移動中心の方や庭がほしい方は、
絶好の状況です。50坪でも2000万円台後半でありますから。

さすがに徒歩10分以内だと坪90万円〜100万円と言う感じで
値下がり感が弱いです。でも一時の坪120万円とかは少なくなって
います。土地30坪ぐらいで建物2500万円程度、総額5500万円
ぐらいの方もまだまだ行ける感じです。ガンバル派なら
なんと楽しい家になるでしょう!

ちなみに、親から少しでもお金を借りられる方は、親との借入金契約を結べば
事実上金利を払わないと同じようになることも可能なのでお勧めいたします。
預かり金利がこんなに安い時期は、親も同意するでしょうから。

建売りやHMの完成保証制度や住宅瑕疵担保制度は、あまり信用しないで
とにかくも、契約金を50%や80%などの比率で払わないでくださいね。
倒産や工事の力量不足で裁判やもめ事が多発しているようです。
住宅の場合、工事の進捗に合わせ1/3づつぐらいが適正ですから。

値引きを口出す会社ほど危ないです。

ともかく、家を住まいと思っていない販売思考は、日本では多くの問題を
はらんでいると私は思います。
TVや雑誌のコマーシャルに毒されないでください。
安心神話は、もう遠い昔に崩れました、どの会社でも
大きな会社でも実際に施工をするのは、現場の職人の皆さんですから。
その人達の顔を見れない環境は、とても危ないです。

慎重に、そして慎重に。
ジェイ





jishida2006 at 11:02|この記事へclip!

2009年05月14日

最近の動向2009 5月

忙しく、しばらく住宅取得の動向をお知らせしていませんで恐縮です。

たくさんの問い合わせをいただきましたが、鶴見の建築家条件付きの住宅は、全て取得者が決定し、すでに、2区画の2世帯住宅は、完成し引っ越しの時期となっています。残りの1区画は、地主さんが、売り急がないことで進めたため現在設計段階です。
私から言うのも変ですが、取得者の皆さんは、いろいろな面でラッキーだと思います。鶴見のその地区は、なかなか売り地が出ない場所で、あの価格は、たぶんリーズナブル以上でしょう。

さて、みなさんは、たぶん今の景気や社会状態の中で、いつ建てたら良いのか?
得なのか?、損なのか?と悩んでおられると思います。

業界的には、土地は、安値の底だと思います。そうそう上がることはないでしょうが、来年半ば辺りから上がり安定になると予測します。また、建設コストも値上がり材料が少なく、殆どが、変わらずか安価になっております。たぶん、材料費が前年比で5%ぐらいは、下がっていると思います。大きいですよ〜、材料費1000万円で50万円違いますから。

一方、エコ系の費用を掛ける思考も強く、その部分での製品が多くクーラーなどは、エコものを導入すると補助(エコポイント)がでる仕組みになっていますが、その分高いので初期費用としては、少し高いか、あまり変わりません。オール電化(エコキュート)は、そのシステムで70万程の追加費用がかかりますが、IHコンロをお考えになっている方や電気を浪費するタイプの方には向いていると思います。ガスコンロの方がいい方は、東京ガスのエコウィル方式で追加費用は、45万円程と思っていいと思います。
太陽電池(ソーラー)システムをお考えの方は、横浜では、一軒の家で必要な3〜4KWの発電で結果40〜50万円ほどの補助金が出ます。システムが、250万円ぐらい掛るのでやはり200万円ぐらいの初期投資となります。人によりますが、その費用を回収するには、8年〜10年ぐらい掛ると思った方が良いでしょう。ここで難しいのが、その頃になるともっと効率の良い製品が出ることや老朽化のメンテナンス費が掛ることが良くあるので、地球環境を大事に思う気持ちがまずあることが大事です。後でこんなはずじゃなかったと悲しくならないように。


最後に、住宅を取得するには、とても良い時期ですが、機器装備は、少し時間を
掛けて、慎重にする方が良いでしょう。私は、あまり機械に頼りすぎるのは、
結果CO2を出すので・・・と思うし、補助金は、だんだん整備されて行くと
思うからです。自然を少しでもうまく利用したいですね。
ジェイより





jishida2006 at 15:04|この記事へclip!

2008年10月28日

横浜鶴見で素敵なライフスタイルを求める皆さんへ


最新版
お陰さまで3区画が全て完売しました。



YOKOHAMA鶴見地区3区画で特別限定版
ジェイ石田チームが設計コーディネートする戸建て住宅に住みたい!方を募集します。
限定3組さま・・・クウォリティーのある家を求める皆さんへ

私達建築家が設計する条件付きの戸建て住宅希望者を募集しています。

クリックすると画像が拡大します。
鶴見の新プラン2

















・・・夢のある家を求める皆さんへ

一般の建て売りとは異なります。もちろん、品質も全然違います。そして、希望者が、土地所有者と個別に区画された土地売買をしていただいて建築家ジェイ石田チームの設計した基本プランをベースに過去多くのジェイ石田設計の家を建築して来た工務店に施工してもらうことになりますのでご安心ください。全体のコーディネートは、ジェイ石田チームが行います。


概要は、下記の通りです。
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■場所:横浜市鶴見区本町通3丁目149-5(京急鶴見線、JR鶴見駅まで徒歩10分〜13分)
■住まいのイメージ:
   土地は、1区画約24坪ですが、延べ37坪まで建てられます。商店街に近く
   思ったより静かで安心な住宅地です。
   4人家族〜2世帯家族まで可能です!上記の基本プランで土地建物で
   4700万円以上の予算を考えておられる方なら大歓迎!
   尚、部屋数は、5室まで対応可能ですが、3室ぐらいが適当と思います。
   ご一緒に楽しい住まいを創りましょう。

■対象:土地・建物の総額が4730万円(基本プランで経費込み)又はそれ以上
    を希望される方。
    少し足らない方も相談してみてください。
    費用については、よくご相談しましょう。融資のフォローもできます。

■入居可能時期:平成21年8月以降

■条件:面会の上決定(売主の本意は、気持ちの良い人達と近隣をつくりたい!)

■お問い合わせ
  
   このホームページをご覧の方は、直接ジェイ石田までお問い合わせ
   くださると特典もありますのでお知らせください。jishdia@cb.mbn.or.jp
    
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jishida2006 at 11:11|この記事へclip!

2007年05月19日

住宅ローン減税・延長へ!

                            最新・住宅取得注意報 2006.12月付

国から地方への税源移譲の影響で、中低所得者の中に「住宅ローン減税」の減税額が小さくなってしまう人がでてくるため、政府・与党は07〜08年の住宅取得者を対象に減税総額が減らないような制度に改める方針を固めた。現在は「取得後10年間」の減税期間を毎年の減税額を減らす代わりに「15年」に延長する方向だ。

 住宅ローン減税は、ローンを組んで住宅を取得した場合、ローン残高の一定比率を毎年の所得税額から減額する制度。99年度の税制改正で導入され、04年度税制改正で制度を衣替えして08年で終えることになっている。

 07年取得分のローン残高の限度額は2500万円で、1〜6年目は残高の1%、7〜10年目は同0.5%を所得税額から差し引ける。08年取得分は残高限度額が2000万円で、07年と同様の仕組みで減税を受けられる。

 ただ、国から地方自治体に税源移譲をしたことで、個人ごとに国への所得税額が減り、自治体に払う住民税額が増える。その結果、所得税額に応じて決まる住宅ローン減税額が減ってしまう。

 例えば、住宅ローンの残高が2500万円以上ある人の税額控除の可能額は25万円。その人が年収500万円で所得税を14万円払っている場合、すべて減額できるので所得税はゼロになる。07年に住宅取得する人なら10年間で最大134万円の減税になる計算だ。

 ところが、地方への税源移譲の影響で所得税額が7万円に減れば、住宅ローン減税も7万円に半減する。現行制度のままだと期間10年の減税総額は70万円にとどまるが、減税期間を長くすれば、その分減税総額が増える。取りあえず住宅取得予定者には良い話し。

                                  (一部朝日新聞抜粋)
 

 

住宅買い替えの減税制度が延長!

                           最新・住宅取得注意報 2006.12月付



住宅売却で生じた損失を所得税などから控除する減税制度について、2006年末の期限の後も延長する方針を固め、住宅の買い替え需要の冷え込みを抑制するのが狙いです。

この制度は住宅の買い替えや、高齢者の老人ホームへの住み替えなどによる住宅の売却で、損失が生じたときは、最大4年間にわたって、売却損を給与所得などと相殺し、所得税、個人住民税の税負担を軽減する仕組みです。

例えば、課税所得が600万の人が、現在価値が3500万の住宅を1500万で売却した場合は、売却損は2000万となり、3年間は所得税を払わなくてすみます。4年目も残る売却損200万が相殺されて400万にしか税がかからず、大幅に税負担が減る。